Cafe in 安曇野

アクセスカウンタ

zoom RSS 普天間の問題は歴史館とセットで?

<<   作成日時 : 2010/05/21 08:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

いよいよ普天間の問題を決断する時だ。民主党も、今回の事で多くを学んだはずだから、それを生かした新たなる方針を早急に提示して欲しい。侵略的な軍事力は必要無いが、抑止力としての、平和目的の軍事力は必要であり、その拠点が沖縄に出来る事を沖縄県人は誇りに感じて欲しい事を沖縄県民はもとより、国民に訴えるべきだ。

坂本竜馬や勝海舟の考え方の基本は間違っていなかつた。強い相手には誰もケンカを仕掛けて来ないと言う理屈は今ても健在だ。しかし、日本の場合、その後の選択が間違ってしまった。軍事力を侵略のための道具にしてしまったのた。

この、自らの反省すべき点をしっかりと踏まえてゆけば、抑止力としての軍事力を、平和目的のために、有効に生かして行く事も可能だろう。

具体的には、自分が強くなるのではなく、強いパートナーと連携する今の状態をさらに、強固なものにする方向に積極的に進むのだ。少なくとも、歴史を見る限り、パートナーとしてのアメリカは信用出来る。もちろん、アメリカ人にも様々な人間がいるので、時の指導者によっては侵略的な戦争しかけないとも限らない。しかし、その場合は、諌めるなり、距離をおけば良い。そう言う意味では、パートナーの動向には常に注意を払っておかなければならないが、それは、どんな人間と付き合う場合もおなじだろう。

以前も民主党宛のメールで提言した事ではあるが、抑止力を強調するために必要なのが、学校や歴史館のような施設である。歴史館と言っても単に見学を目的とした施設ではなく、歴史から何かを学んだり、歴史の事実を題材に自分達の未来をどのような形にしたいのかを討論する場が必要だ。抑止力としての軍事力を確立するために、より多くの人達と議論する場が必要なのだ。江戸末期の勝海舟の塾のような、未来を担う人材を育成と交流の場が必要なのだ。

それが、沖縄県民はもとより、日本人の誇りとして世界にアピール出来るパートナーとしての役割ではないのだろうか。強い軍事力を持ったアメリカの真のパートナー、親友として、諌めるべき所は諌め、より、力を発揮出来るように、環境を整え、出来る限りの協力や支援を惜しまず協力する。それによつて、対等のパートナーシップが確立出来るようにする。宇宙開発や医学、もの作りの面では同じような、強力なパートナーシップを築いているのだから、軍事面でも出来ないはずが無い。沖縄県人は自分達が日本を守り、さらに、世界平和のために貢献しているのだと言う強い意思を持つ事ができれば、様々な形でアメリカ軍と新しいパートナーシップを築き上げる事も出来るかもしれない。

沖縄を観光と軍事力を平和目的に利用する仕組みを模索する拠点として、文化や産業面で幅広く展開してゆくのだ。平和目的の軍事力とはどんな事なのかを内外の人に広く伝えたり、歴史を検証させ、間違いを確認する場にさせたい。そのためには、軍事施設と言っても出来るかきりオープンの場を設け、市民や観光客との交流を図りたい。ともかく、発想の転換が軍事面でも必要なのだ。人殺しや侵略が目的でない、平和を維持させるための軍事の在り方を模索してゆくことが、これからの私たちに与えられた使命ではないのか?
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
普天間の問題は歴史館とセットで? Cafe in 安曇野/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる