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zoom RSS 徴兵制度を日本に復活させたいのですか。日本は自前で防衛できるのでしょうか。

<<   作成日時 : 2010/06/07 06:29   >>

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普天間基地移転に反対している人達に聞いてみたい。あなた達は日本に徴兵制度を復活させたいのですか?普天間の問題で改めて国の防衛に人々の関心が向けられたけど、現実問題としてどうなのだろう。軍事力を増強して、他国の平和を脅かしている国や団体が存在している以上、その対策を日本としても考えない訳にはゆかないだろう。

現在、日本は軍事力の大半をアメリカ、すなわち外部委託に頼っている。しかし、普天間移設反対や沖縄県からのアメリカ軍撤退など、その現状を変える世論が高まっているが、その人達の考え方の中に外部委託ではなく、自前で軍事をまかなう構想が描かれているのだろうか?テロや北朝鮮の脅威から日本を守るのは日本の軍隊が行うべきだと、普天間移設などに反対している人達は考えているのだろうか?日本に徴兵制度を復活させて、中国のように軍事力を増強させたいのか?

もちろん、今の日本では法律がそれを許さないし、一般的な世論も反対するから、現実的には難しいと思う。しかし、世論に関したら、どうだろう、ニューヨークの貿易センタービル崩壊みたいな信じられない出来事が日本で起きで、世論が爆発したらどうなるだろう。アメリカでは戦争の気運が一気に高まってイラク戦争にまで突っ走ってしまった。日本でも第二次世界大戦が勃発した時は同じ様な世論の盛り上がりがあったからだろう。世論が盛り上がれば、法律を変えるのは、さほど難しいことではない。

しかし、現実にはヒットラーの様な独裁的で説得力のある指導者が現れない限り、日本が軍事大国に戻るのは不可能だろう。その理由はもっと身近なところにあるような気がする。

それは金の問題だ。何処から、防衛費を捻り出すのだろう。北朝鮮の様に国民の生活を犠牲にして防衛費を捻出出来るほど今の日本は単純ではない。莫大な出費につながる軍事費は他国に委託して、少しでも多くの予算を軍事以外の部門に振り分ける。それが、今の現状だ。

こうして、日本は別の分野で日本はリーダーシップを取ってきた。経済も発展して、豊かな生活も手に入れた。その流れを変えるのは容易ではない。今の流れの方が抵抗ないし、賢い選択の様な気がする。

その流れを変えようとするのか。今の流れを変えることは日本にとって得策でないことを多くの日本人が分からないはずはないのだが、感情論が突っ走しっているような気がする。こんな感情論で、世の中が変わってしまうのか。被害者意識が高まっているが、本当にあなたたちは多くの被害を受けているのだろうか。私たちも含めて、アメリカ軍のおかげで私たちは豊かな生活と平和を手に入れているのではないのか。もう少し現実的に、冷静に考え、割り切る発想は出来ないのだろうか。
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内 容 ニックネーム/日時
おせわになります。記事のお気持は大変よくわかります。核の傘の下で高度成長を突き進んでいくことができ、国民総体が平和主義に陥りました。しかし、世界最大の横須賀海軍基地と他嘉手納、岩国などの空軍基地を無償で使用させてるだけで、抑止力は十分との意見が正しいようです。
子供手当てだけで防衛費ぐらいです。防衛に金かけてません。国家には軍隊が必要です。必要だし、金もかかることを、保守も含めて国民的論議をしたことが、今までありませんでした。論議をしても、しかし先にファントムが必要かどうかの論議でなく、どこの国とどういう関係としていくのかの論議が先です。それはしてこなくても、自民時代は米国の属国を容認してきた有権者がいたのです。60年間でしたね。
さとし君
2010/06/07 19:28
民主党政権に移行した今こそ、国民がしっかり考え、物を言うべきです。貴重な時間と貴重なお金を有効に生かす手段を本気で考えるべきです。ただし、ハッキリ言えるのは反対するだけでは物事は解決しないと言うことです。様々な可能性を模索する想像力と創造力が人間には必要です。
Caf in 安曇野 オーナー
2010/06/09 08:18

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