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zoom RSS バイ・デザインの将来について、、、

<<   作成日時 : 2009/10/04 10:04   >>

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「バイ・デザインの欠陥商品に対する対応」を掲載したこのブログには、想像以上に多くの人達からメッセージをいただきました。この予想を超える反応は、このブログ以外にも口コミサイトなどに投稿したり、マスコミ等にもメールした結果かも知れませ。さらに、他人事ではない、深刻な問題として、多くの人達が共感してくれたからだと思っています。

バイ・デザインが選択する道はいくつかあります。

多くの人達からいただいたメッセージは全て、バイ・デザインに対する非難です。同じような問題(故障と、その対応)に直面したバイ・デザインのユーザーからの意見が大半でした。ユーザーではありませんが、バイ・デザインの製品を購入しようと検討していた人達からの意見も目立ちました。

この様な現状を何処までバイ・デザイン側が把握しているか分かりませんが(故障自体は把握しているはず、事実なのだから)、いずれにしても、バイ・デザインは、この問題を深刻に考え、適切に対処してゆかなければならないでしょう。

一番ベストな対処方法は言うまでもなく、信頼を回復することです。

一時、赤字になろうが、借金を背負っても信頼を回復する手段を講じることです。それが、ユーザーは元より、一般消費者、そして、バイ・デザインの社員、関連業者、関連機関の人達を救うことにもなるのです。もちろん、経営陣も救われます。

具体的な方法としては、優良な部品を調達して、信頼できる製品(液晶テレビ)を開発することです。検査部門にお金を投じて、他メーカーの製品に劣らない信頼できる製品を開発することです。

そして、その製品を被害ユーザーに無償配布(交換)することです。

確かに、製品を丸ごと交換するより部品交換で対処できれば、金銭的な負担は少ないかも知れません。しかし、今回の欠陥商品の場合、部品交換では対処できないでしょう。故障の原因をバイ・デザインが何処まで把握しているか分かりませんが、サポートからのメールを見る限り、その解析が万全とは思われないからです。(製品検査に)自信の無さを伺わせる文面でした(ブログ:「バイ・デザインからの液晶テレビ修理対応メールです」参照)。

それよりも、最新の部品で新たに組み立て直した方が、今回の場合、確実で安上がりだと判断出来るのです。むしろ、この際、調達と調達部品検査の方法を大幅に見直すべきです。

バイ・デザインの場合、メーカーと言っても組み立てメーカーと思われますので、部品の調達とその部品の検査、すなわち、見極めが大切です。そのシステムが正常に機能していなかったので、今回の欠陥商品問題を引き起こしてしまったのです。一つの欠陥商品を世に出してしまったことで、今まで築き上げてきた業績が崩れようとしています。消費者の信頼を失いかけているのです。

部品の調達と検査部門のシステムを見直すことで、信頼を回復させることも可能です。下り始めた業績を回復できるかもわかりません。多くの従業員や関係者を路頭に迷わせることもないでしょう。砂上の楼閣を辿る運命から挽回できるかも知れません。技術は日進月歩で進歩しているのです。部品の調達と検査を強化することによって、新しい(部品メーカーとの)出会いは見つかるはずです。大メーカーにも劣らない、信頼できる製品を世に出すことも可能なのです。

そして、その自信作を被害者(ユーザー)に無償提供する事で、一気に、信頼を回復するのです。

一昔前の感覚でユーザーを扱わないでください。売り逃げ出来るなどとは考えないでください。インターネットという媒体を活用できるユーザーを甘く見たら、そのメーカーは大きな痛手を被ります。逆に、こうした口コミメディアを通じて、ユーザーの信頼を得られたら、多額な宣伝費を投入しなくても、業績は急拡大できるでしょう。

バイ・デザインにしてもパソコン販売で苦い経験を味わい、液晶テレビでやっと今の地位を築いたのです。NHKの情報番組「経済羅針盤」にまで取り上げられた業績を、今回の欠陥商品問題で、一気に大無しにしてしまうつもりでしょうか。

もちろん、夜逃げする道も選べます。

ただし、その場合、バイ・デザインの経営者は残された人生を犯罪者(詐欺師)として、呵責の忍に耐え続けなければなりません。もちろん、隠し財産があれば別ですが、経済的にも厳しい生活を強いられるでしょう。信用を失った人間を温かく迎えてくれるほど、日本(社会)はゆとりがないからです。

私の場合、確かに15万円の損失を被り、泣き寝入りする結果に終わるかも知れません。しかし、バイ・デザインは私を泣き寝入りさせた結果、どれだけの利益を得られるのでしょう。あるいは、PC販売時代から見守ってきた一人のユーザーを失うことが、どれだけ多くの損失を生み出すのでしょう。近い将来、お互いが、その結果を知ることになると思います。
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内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
私は電機関係の仕事をしているものです。
これまでのバイデザイン社とのやり取りも拝見させていただき、一言申し上げさせていただきます。
私は仕事上各メーカー(残念ながらバイ社とは取引無し)とやり取りを行っていますが、バイ社のような国内に工場を持っていないメーカーは全国にサービスセンターも無いことから、送付修理となります。
東芝、シャープ、パナ等は全国にサービスセンターがありますので出張修理可能です。
また、保証期間はどのメーカーも1年間で1年経過後は同様の故障が発生しても有償となる場合が殆どです。
ただ、こちらの情報収集で明らかに同型のTVで同様の故障が多発しているなどをサービスセンターに話せば無償となる場合もあります。この辺は状況によります。
サービスセンターとサポートセンターは役割が異なり、サービスセンターは修理等、技術的な相談も出来ますが、サポートセンターは使い方など、マニュアルに沿った対応しかできません。
よって、サポートセンターにいくら修理の件で苦情を申し立てても向こうは「規程に沿った対応」しかしないのです。
安価なメーカーはその点を逆手にとって、「安いのだから壊れてもしょうがないでしょ」と考えている点もあるかもしれません。
とはいえ、個人で5万円以上の出費(私は5,000円以上でも痛いですが)はかなり痛いですよね。
国内大手の肩を持つわけではありませんが、商品の販売価格には理由があります。サポート、サービスを考えた場合、安易に安価な商品に手を出すのは危険と思われます。
小生、文才が無いもので長文・駄文、生意気な書き方でご気分を害されたかもしれませんが、今後のご参考になりましたら幸いです。
名無しのテレビ屋
2009/10/10 17:30
結局、責任感の問題だと思うのです。人に迷惑をかけたら、謝るのが当然だと思うのですが。その態度がバイ・デザイン社には欠けていると思うのです。価格,comの口コミサイトを読むと、その無責任な対応が一層はっきりわかります。

無責任な人は孤立して行きますが、無責任な会社はどうなるのでしょう。人と同じように孤立するとしたら、、メーカーが孤立すると言う事は破綻を意味します。商売は継続できなくなるでしょう。

しかし、問題は、バイ・デザインが無責任な会社だと、まだ、知らない人たちです。そして、バイ・デザインの商品を買った後、その無責任さで迷惑を被られるかも知れない人たちです。悔しい思いをさせられる人たちが、今後も出てくるのではないかと心配です。メーカーの態度が変わらない限り、こうした悔しい思いをする人たちが、まだまだ出続ける可能性があるからです。

だから、迷惑を被った人たちが声を出して、その事実を一人でも多くの人に伝えてゆく責任があるのです。方法は限られますが、それでも、少しずつ、その声が広がって行く事で、迷惑を被る人が、一人でも少なくなってくれたら、(迷惑を被った人間としての)責任を果たせた事になります。
Mat
2009/10/13 01:15
バイデザインは「国内に工場を持っていない」のではありません。
「どこにも工場など持っていない」のが正しいです。

中国のどこかのTV工場に「バイ・デザイン」の商標を付けて売らせているだけで自分達には特に技術も何もありません。
電気屋A
2010/11/22 23:58
今や 販売店営業の人でさえ
会社に連絡取れない状況で
社長も行方をくらませてる状態らしい

バイデザインのホームページに掲載
されているリコール商品でさえ
有償修理になっている
被害者
2011/01/18 23:25
ついに倒産しましたね。
SONYに買い替えました。
2011/03/06 19:11
数日前からバイデザインのテレビの主電源ランプが消え、コンセントを抜き差ししてもダメで、テレビが見られなくなりました…。(前から不具合の連続でしたが)
そういうことがあり調べていたら、こちらのブログに辿り着き、バイデザインの対応に愕然としました…。

倒産もしたようですし、直すことは不可能に近いかも。メーカー品のものを、買い直すことにします。

私も残念ながら被害者となってしまいましたが、管理人さま、体を張って、問題提起の記事を書いて頂き、ありがとうございました。
被害者2
2011/08/08 20:38

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