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zoom RSS 高速道路料金無料化に反対して、都会と地方の交流改善を阻むつもりですか。

<<   作成日時 : 2009/09/22 09:21   >>

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高額な高速道路代金が狭い日本を分断している事は紛れもない事実です。しかも、その料金が無駄に使われている事実もわかってきました。こんな現状を変えないつもりでしょうか。それなのに高速料金無料化に反対する意見が多いようです。なぜでしょう。

確かに、土日祝日だけ高速料金を千円にする施策の弊害は大きいようです。渋滞の問題や高速道路の大幅割引が観光業にしか恩恵を与えないなど、中途半端なバラまき施策は問題が山積です。しかし、その効果は、ある程度実証されました。それなら、高速道路料金の無料化も試してみる価値はあるのではないのでしょうか。

可能性の芽を摘むような反対意見は控えるべきです。

高速料が無料になれば、生活が一変します。ライフスタイルが大きく変わる可能性があるのです。その可能性は渋滞問題やCO2問題、税金負担、ビジネススタイルの変化など、様々な分野に及びます。しかし、変わることでよい方向に向かわせることも出来るのです。

週末を自然豊かな環境でくつろぐ生活も、より身近になります。逆に週末を活気ある都会で過ごし、刺激を受けるライフスタイルも業種によっては選べるでしょう。自然豊かで静かな環境が適している職業は漁業、農林業や観光業だけに限りません。日本がこれから目指す知的産業にも適しています。業務に集中できるからです。

開発拠点にふさわしい安価な土地は日本にも沢山残っています。環境を破壊する工場誘致は望みませんが、開発拠点の誘致は大歓迎です。法人税などの優遇処置をこうじて、積極的に誘致したい自治体は日本に数限りなくあります。これからの日本を支える企業を誘致して、知的労働者の育成を全国規模で行うべきです。高額な家賃を払い、渋滞で無駄な時間を費やす都会に開発拠点をこれ以上増やす必要はありません。

人が多く、賑やかな街は魅力的です。しかし、その見返りとしてブロイラーのような生活を強いられているのです。本当に、こんなライフスタイルのままでよいのでしょうか。

高速道路の無料化によって企業や国の拠点が分散すれば、都会の空気も、少しはきれいになります。渋滞でまき散らす排気ガスの方が高速道路を走って出す排気ガスよりもCO2が多いことは確かです。CO2を25%削減する公約を実現するためにも、高速道路料金の無料化は必要です。

高速道路を有効に生かす施策はこれからの日本を支える上で重要な問題です。可能性を第一に検討し、わからないことは議論するよりも、積極的に試してみるべきです。

高速道路を使うのに何万円も払うような現状を放置したら、日本の先行きに重大な足かせになることは間違いありません。それでなくても、日本の将来に希望を持てないのです。高速道路料金の無料化が廃案になったら、その希望は何処へ行ってしまうのでしょう。

ただし、無料化と言っても無駄を誘発する施策を押し通すようでは、新しい政府のマネージメントレベルが問われます。ETCシステムを有効に生かす施策が必要です。

通勤、買い物で頻繁に利用する、片道50km以内は50円、100km以内は100円、300kmまでは500円、500kmまでは千円、500km以上は2000円程度の管理料金をETCシステムや通常の料金所を使って徴収すべきです。

自分たちでも訳の分からなく複雑なシステムを作るのは愚の骨頂です。単純で明快なシステム作りを行い、悪い部分を洗い出し、最良のシステムを作り上げてゆくのです。

そのために必要なのは反対することではなく、可能性を試すことなのです。
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